アラン・フレシェール「新しい映像」
このイベントは終了しました。
東京日仏学院にて
メディア: 写真 ・ インスタレーション ・ ビデオ・インスタレーション
フランス人アーティスト、アラン・フレシェールはシネアスト、作家、写真家、造形芸術家でもあり、ル・フレノア国立現代芸術スタジオの創立者、ディレクターです。
この展示は写真とインスタレーションからそれぞれ選んだ作品で構成されます。それらは投影や反映、静止画による時間と運動の記録、スクリーンに投影された一般的な動画の転用などに関わっており、どれもが私の主要な時期の仕事と探求を明らかにしてくれます。古典的な小さいフォーマットのモノクロ写真シリーズもあれば(「銀食器と、その他の反映、「銀紙」、「仮面の下の自画像」、「フレーム=鏡」など)、非常に大きなフォーマットのカラー写真もあります。なかでも「ハッピー・デイズ」シリーズは私の写真作品の中心です。また暗い部屋でヴィデオを投射するインスタレーション作品は、初期のものは70年代末まで遡りますが(「風とともに去りぬ」)、それらは後に《展示の映画》と呼ばれた作品群です。また一方で、動いている鏡に写真投影する装置を使ったインスタレーション(「砕氷船の旅」)によって、静止画と動画の中間地点が探求されるでしょう。
スケジュール
2010年03月06日 ~ 2010年03月31日

