開館記念展 第1弾「見るまえに跳べ」は、3331 Arts Chiyoda が育むコンセプトである「アートと地域を結ぶ」ことを目的とした6つのアートプロジェクトによる展覧会です。各プロジェクトの特徴は、独自のOS(オペレーションシステム)を生み出すことによって、地域社会における市民活動に対して新しい意識を誘発し、参加者による自主的な運営組織を作り出すことです。
「見るまえに跳べ Look if you like, but you will have to leap」という名称は、ノーベル文学賞作家、大江健三郎の代表作に由来します。小説のラストシーンに描かれている、主人公が「扉をひらいて外にでる」行動を「跳ぶ」瞬間であると捉え、本人でさえも意識しない日常の行動が、広い世界への関心と理解を生み出すきっかけとなる、ということから、この記念すべき開館記念展のタイトルとしました。
まだコメントはありません