「ナポリ・宮廷と美—カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまで」展
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国立西洋美術館にて
メディア: 絵画 ・ トーク・イベント
ナポリの丘の上に建つその名もカポディモンテ美術館(カポディモンテとは「山の上」の意)は、イタリアを代表する美術館のひとつとしてその名を知られています。
所蔵品の核となっているのは、16世紀にファルネーゼ家が収集した作品です。当時権勢をふるったファルネーゼ家は、一級の美術品を収集することで家名を高めました。本展の前半は彼らが収集したルネサンスからバロックまでの作品を紹介します。後半は、17世紀のナポリ絵画を紹介します。当時ナポリはバロック美術の中心地のひとつとして、多くの優れた画家たちを輩出しました。これらはナポリを統治したブルボン家が収集したものでした。
展示されるのは約80点の絵画・彫刻・工芸・素描です。かつての大貴族の栄華を物語る名品の数々をご鑑賞ください。
記念講演会
2010年7月24日(土)14:00〜15:30
渡辺晋輔(国立西洋美術館主任研究員)「バロック期のローマとナポリの絵画」
2010年8月14日(土)14:00〜15:30
金山弘昌(慶應義塾大学准教授)「イタリア・バロック建築への招待」
※講演会内容は急遽変更となる場合があります。
スケジュール
2010年06月26日 ~ 2010年09月26日
7月19日(月)、8月16日(月)、9月20日(月)は開館、7月20日(火)、9月21日(火)は休館

