「所蔵作品展 近代工芸の名品―花」

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このイベントは終了しました。
東京国立近代美術館工芸館にて
メディア: 工芸品 陶芸

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花は、人の心をなぐさめ、また浮き浮きとした気分を呼び起こします。そんな花の可憐な姿を、日本では昔から身のまわりのものに表し、四季のうつろいを楽しんできました。工芸の世界では、花からインスピレーションを得た作品を今なお多数見出します。伝統的モチーフを継承した例も少なくありませんが、過去には振り向きもされなかったような路傍の花々にも、今日では作家の真摯な視線が注がれるようになりました。工芸の近代を概観すると、花を題材とする新しい文様の創出という角度から、作家としての自覚を深めていこうとする試みさえあるほどです。

[画像:加藤土師萌 「萌葱金襴手丸筥」(1958)]

スケジュール

2010年02月11日 ~ 2010年04月18日

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