奥村雄樹 「くうそうかいぼうがく・落語編」

MISAKO & ROSEN

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奥村雄樹は、1978年青森県生まれ。現在は東京を拠点に、国際的なレジデンスプログラムに参加しながら制作活動を行う。2006年にアジアン・カルチュラル・カウンシルによるニューヨークのアーティストインレジデンスに参加したのに続き、これまでにダブリンのアイルランド現代美術館、スイス・コルビエールのラボラトリー・ビレッジ・ノマド、台北国際藝術村(共に2007年)をはじめとする世界各地のアーティスト・イン・レジデンスのプログラムに積極的に参加してきました。

日本国内では、森美術館(2007年)、東京オペラシティー・アートギャラリー(2004年)の企画展に参加。MISAKO & ROSENでは、過去に奥村とウィル・ローガンの二人展を開催しています(2007年)。2009年にはボーダレス・アートミュージアム NO-MA で開催の「この世界とのつながりかた」に出展、青森県美術館の「ラブラブショー」では、ミュージシャンの曽我部恵一と共同制作を発表するなど近年、様々な形態で活躍しています。青森県美術館で開催中の「ロボットと美術 機械 x 身体のビジュアルイメージ」展にも出展中です。

また、彼の映像作品はデンマーク、スペイン、中国、ノルウェー、フランス、オーストラリア、米国など諸外国のスクリーニングイベントで上映されています。 MISAKO & ROSENにて2回目となる今回の個展では、昔話「善兵衛ばなし」をベースに、落語家・笑福亭里光氏に創作落語を作ってもらうというプロジェクトになっています。奇妙な解剖学的構造に基づいた知覚の伸縮の物語と本人が言うように「くうそうかいぼうがく」は奥村の最近の主要テーマとなっておりシリーズ化しています。このシリーズや最近作では、他者と関わって作品を制作するという方法を最近良く用いています。

また本展覧会では主題となった「善兵衛ばなし」をベースにプロの落語家の笑福亭里光氏によって創作落語を披露してもらいます。こうして個展のオープニングで披露された創作落語は、実演の記録となり特製高座、写真やドローイングと共に再構成されたインスタレーションに仕上がる予定です。

[落語 家笑福亭里光氏による演目]
8月22日2回公演:第1回 13:00/第2回 15:00
(公演中の20分間はギャラリーへの入場、電話応対ができなくなります。開演10分前にはお越し下さい。)

メディア

スケジュール

2010年08月22日 ~ 2010年09月19日

オープニングパーティー 2010年08月22日12:00 から 17:00 まで

アーティスト

奥村雄樹

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