「アボリジニー現代美術絵画展 “Ingalimpa Tjuntu” -Singing Songs… Contemporary Fine Aboriginal Art Exhibition」展

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オーストラリアの先住民族の生み出す伝統的で革新的な現代美術、アボリジニーアート。絵画にはドットや流れるような平行線が描かれていて、鳥や動物、精霊などの自然をモチーフにしたものが中心になっています。今日の作品では、現代的な画材を使用して、明るく明解な色調を持った伝統的な様式とは違う作品も数多く制作されており、そこには伝統を守りつつ、新たな挑戦をするアーティスト達の革新的な創造性が表れています。本展は、モティカ・プロジェクトの作家による日本初のアボリジニー現代美術絵画展となります。モティカとは、アボリジニー語で、モーターカー(乗り物)を意味します。車や様々な乗り物によってアートや生活への熱い情熱が広がって行き、新しいアートの表現が生まれます。そして、車や交通手段の役割を新た考えさせられる機会ともなります。

アボリジニーのアーティストにとって絵画は、 アートを通じて彼らの土地の物語を伝え共有していくための
Tjukurrpa(古くから伝わるアボリジニー神話の夢の時代の話)と、そして実際に広大な砂漠の地形を旅するときにガイドとなる Tjukurrpa(地図)の二つの役割を持っています。そして、見る人を現実と想像の双方でどのように自分の土地や地形をナビゲートするのかを考えさせます。これは、アボリジニーのアーティストがどのように個人の情熱を表現しているかという点と、アウディが個人の情熱をどのように尊重しているかという点と共通しており、真の異文化体験でもあります。この素晴らしいモティカ・プロジェクトによる、アボリジニーアートを、アウディ・ジャパンが日本に紹介するということは非常に意義深いことであり光栄でもあります。情熱的な色遣いとともにアーティストの描く素晴らしい自己表現である革新的ともいえる作品の数々をぜひともご覧ください。

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スケジュール

2010年04月23日 ~ 2010年05月11日

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