「近代日本画にみる東西画壇—東京・京都・大阪の画家たち—」展

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泉屋博古館分館にて
メディア: 絵画

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江戸時代において江戸、京、浪華の三都市を比較すると、「粋」、「雅」、「艶」に象徴、代表されるように、各々特色ある文化土壌を醸し出しています。その世界は、日本画においても同様で特有の作風を展開しましたが、近代に入って交通機関の発達によって相互影響も早く、より深まったといえるでしょう。それと同時に、開国による西洋絵画の急激な移入は、江戸以前の絵画には認められなかった新局面をもたらし、表現の多様化が生じました。本展は、全て同じテ−マ、技法での作品対比ではありませんが、近代における大きな意味での東西画壇、ミクロ的に見れば東京・京都・大阪の画家たちの作風の相違を見てみたいと思います。

[画像:竹内栖鳳「禁城松翠」昭和3年(1928)(泉屋博古館分館)]

スケジュール

2010年07月17日 ~ 2010年09月26日

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