東松照明 「アッサラーム・アレイクン - かつてアフガニスタンは平和な泥の王国だった」
このイベントは終了しました。
Gallery 21 (ギャラリー・ヴァンテアン)にて
メディア: 写真
1960年代アフガニスタンを訪れた東松照明。その時撮影された作品は1978年、「泥の王国」として上梓された。ここには、私たちが今や忘れてしまった平和で美しいアフガニスタンの大地と人々の暮らしが東松照明の視 線によって切り取られている。
そして30余年の時間が経った。今、私たちはもう一度これらの写真が語りかける本当のメッセージに耳を傾けなければならない。
アフガニスタン、世界が20世紀末から21世紀へ移行を果たす際、この国はいつしか危険と背中合わせの日々を強いる中東の火薬庫のような存在になってしまった。しかし、こ の国はつい数十年前までは、世界でもっとも貴重な文化遺産を現代に伝える“微笑みの国”でもあった。1960年代から、東松照明はこの国を訪れその美しい山肌を、人々の営 みを写真として記憶した。
この展覧会のタイトル「アツサラーム・アレイクン」、“あなたに平安あれ”のメッセージと共に、グローバル化の中で翻弄されるこの国の行方へ寄せる写真家、東松照明の 思いが語られる。
スケジュール
2010年03月02日 ~ 2010年03月28日
アーティスト
コメント
上記「ホームページ」がデッドリンクになっています。
正しくは以下
http://www.gallery21-tokyo.com/jp/exhibitions/2010/shomeitomatsu/index.html


