横須賀美術館アーティスト
アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタイン、キース・ヘリング、ジャン=ミシェル・バスキア 他
1960年代に、アメリカで隆盛したポップ・アート。それは、現在に至るまで、アメリカのみならず世界中で多くの人々を魅了し続けています。その理由は、明るい色調と明快な主題が親しみやすく、日常的に広く流通した漫画や雑誌、コカ・コーラやキャンベル・スープといった広告、マリリン・モンローなどの映画スターの写真など、身近なイメージを取り入れているからでしょう。またそれは、好景気に沸き、大量生産・大量消費の時代にある活気に満ちたアメリカを示しているともいえます。本展では、戦後アメリカ美術の優れた企業コレクションとして知られるミスミ・アートコレクションより、ポップ・アートを代表するアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタイン、80年代にスターとなったキース・ヘリングやジャン=ミシェル・バスキア、そして現在活躍中のヴィック・ムニーズやマリーナ・カポスなど約100点を展示いたします。ポップ・アートを中心に、ミニマル・アートやグラフィティ・アート、そして最近作まで、現代アメリカ美術をお楽しみください。
[画像: キース・ヘリング「グローイングⅠ」(1987年)株式会社ミスミグループ本社蔵 ©Keith Haring Foundation]
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