「美しき挑発 レンピッカ展 本能に生きた伝説の画家」

Bunkamura ザ・ミュージアム

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美術史上、ひときわ強烈な存在感を放つ画家レンピッカ。
「アール・デコのアイコン」ともいわれ、その作品は、見るものに圧倒的な印象を残します。多くの著名人やアーティストに愛され、今なお、そして今だからこそ見たいレンピッカの待望の展覧会をついに日本で開催します。
タマラ・ド・レンピッカ(1898-1980)はワルシャワの良家に生まれ、思春期をロシアとスイスで過ごしました。18歳で貴族の弁護士と結婚するものの、翌年ロシア革命でパリへ亡命。働かない夫を尻目に画業で身を立てる決心をします。
やがてパリの社交界にも進出。プロの写真家に撮らせたハリウッド女優並みの自分の肖像写真を名刺がわりに、亡命貴族や財界人、文化人などをモデルに肖像画を 描きながら、着実に画家としての地位を築きました。私生活ではモデル達との数々のスキャンダルで浮名を流し、自由奔放に振る舞います。自分の魅力と才能を 誰よりも知り尽くし、それを武器に自らを貫く「セルフ・プロデュースの女王」。その生き方そのものが、作品にも強く表現され、レンピッカの作品を輝かせているのです。
レンピッカの作品はハリウッドの著名人、個人コレクター、画廊、美術館など世界中に点在しており、美術館などでまとまった点数を見ることは極めて困難です。
本展ではレンピッカ研究の第一人者アラン・ブロンデル氏とパリ・オランジュリー美術館館長エマニュエル・ブレオン氏の協力のもと、日本初公開作品約30点を含む油彩画の傑作約60点と素描約20点で構成する、まさに待望の展覧会といえましょう。

[画像:タマラ・ド・レンピッカ「緑の服の女」]

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2010年03月06日 ~ 2010年05月09日

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ゲストに今みたい展覧会を聞くシリーズ企画。今回は日本にひとりしかいない?!「アートテラー」に聞きます

tunes: (2010-03-09)

世界中に点在するレンピッカ作品を一度に見られる貴重な機会です(J.ニコルソン所蔵の作品もありました)。滑らかで輝く肖像画、素晴らしいです。
http://blog.livedoor.jp/tunes1/archives/52564228.html#comments

TAB_linkr: (2010-03-09)

TOKYO ART PATROL 3/5

久しぶりに見たタマラ・ド・レンピッカの絵は、時空を超えてある種の“妖気”のようなものさえ放っていた。
http://blog.excite.co.jp/tap/13048693/

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