ベイスギャラリー フォローする
Civic Artのナビゲートによる現代アートのギャラリーを巡るガイドツアー。毎回、数多いギャラリーの中からその時の旬な展覧会を選び、アート愛好家からギャラリー初心者の方までご満足いただけるツアーを企画しています。現代アートに精通したガイドスタッフとギャラリストによる親切・丁寧な解説でアート作品の奥深い所まで味わっていただくことができます。ツアーの醍醐味として、普段は展示されていない作品を特別に観られたり、時には作家本人からお話を伺えたりする機会もあります。参加者の方々と一緒にギャラリーを巡る時間を有意義にお過ごしください。
今回は京橋、日本橋エリアの以下のギャラリーを廻ります。
●BASE GALLERY:中国の写真家・洪浩(ホンハオ)の近作を集めた『-Things-』展。中国の混沌とした過渡期にあってその激しい変化を最もよく表現する作家として高い評価を得ている写真家の展示です。
●Sanagi Fineart:池添彰展『Repeater/リピーター』。今秋に渡米が決定した池添の日本初個展。神話から題材を得たという有機的なイメージを多用し、「絵画の終焉」論以降の新たな世代の絵画の可能性を感じてください。
●Galerie Sho Contemporary:レオネル・マチュー日本初個展『PACIFIC TIME』。キューバ出身のアーティストの日本初個展。圧倒的なパワーを持つラテン・アメリカ的な要素に西欧的モダニズムが融合した色使いや構図と、社会に対する批判性を有しながらも詩的な物語性を併せ持つマチューの素朴でどこか懐かしみのある作品をご堪能ください。
●和田画廊:若き日本の巧みの技、クオリティーを追求した各分野の作家によるグループ展『日本』。出展予定作家は井上裕起(F.R.P)、土屋秋恆(水墨画)、土屋仁応(木彫)、浅香弘能(石彫)、堀口徹(ガラス)*カッコ内は素材等。
●Galerie Tokyo Humanite:富田菜摘展『さんざん待たせてごめんなさい』。既に破棄された金属廃材などの無骨な廃材を分解し、キュートなカメやザリガニなどに生き物に構成される作品などで知られる若手注目作家の富田ですが、今回の展示では人体の作品を中心に平面作品の発表もあります。次々と新たな展開に挑戦する作家の姿勢が伺える新作展です。
●nca:石黒昭展『ISHIGURO-YA』。石黒は、西洋の古典絵画からインスピレーションを受け、美の規範を古代ギリシャ・ローマに置きながら、現代の風俗やアイコンへとすり替えた作品を制作しています。また作品に合わせたインスタレーション空間全てを自らの手によって創り出します。今展覧会では、新作ペインティング作品十点ならびにインスタレーションを発表いたします。
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