野老朝雄 展 

YUKA TSURUNO GALLERY

poster for 野老朝雄 展 

このイベントは終了しました。

野老は、数と図形の規則性を研究しながら造形美を追求している作家です。このため、作品には幾何学模様や記号化された単語などのイメージが組み合わさったものが多くあります。例えば、今回、平面作品として発表される「Kumapong(クマポン)」は、黄金律によって成立するクマの顔のドローイングです。円の配置によって様々な表情のクマポンが登場するだけでなく、黄金律と掛けて金箔が施された作品もあり、ユーモアが程よくミックスされた野老ワールドを展開しています。また、「Respect for Compass」と題する、コンパスの跡が残る図形のドローイングのシリーズでは、建築をバックボーンとする作家らしい繊細な横顔を垣間見る事ができます。

本展では、「Kumapong(クマポン)」、「Respect for Compass」などのドローイング作品のほか、2010年1月から4月まで開催されていた「 MOTアニュアル2010:装飾」で出展された立体作品のシリーズを様々な角度から複写機でコピーした「BUILDVOID STUDY」(COPIED)など、野老が過去から現在まで手がけているプロジェクトを幾つか展示いたします。また、会期中は作家がワークインプログレスでの作品制作や、ゲストを招いたトークイベントを行う予定です。

メディア

スケジュール

2010年06月05日 ~ 2010年06月26日

オープニングパーティー 2010年06月05日18:00 から 20:00 まで

アーティスト

野老朝雄

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Reviews

sherpa: (2010-06-08)

Tokolo displays a wonderful talent for creating delightful, seemingly organic objects and effects from combinations of purely geometric forms and by playing with optical phenomena such as moire patterns.

This show is filled with small surprises, big on raising a smile, and demonstrates a playful inventiveness rarely seen in galleries today.

Highly recommended.

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