上村松園 展

東京国立近代美術館

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京都に生まれ育った上村松園は、若くしてその頭角を現し、文部省美術展覧会(通称文展)など各種展覧会を舞台に気品あふれる人物画を次々と生み出しました。その作品には単なる女性美ばかりでなく、画中の人物のさまざまな感情のひだが、市井の人々の営み、歴史や物語、謡曲などの題材にのせて表わされています。松園は近世初期風俗画や浮世絵など人物表現の伝統の厚みを受け止める一方で、対象の内面や精神性の表現が追求された近代という時代と向き合い、自分ならではの人物画を模索したのです。本展覧会では、松園の画業を大きく3期に分け、代表作約100点によって創作の軌跡をたどるとともに、その本質を改めて探ります。

[画像: 上村松園「母子」(1934年【昭和9年】)東京国立近代美術館]

メディア

スケジュール

2010年09月07日 ~ 2010年10月17日
開館時間: 10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00) ※入館は閉館30分前まで

アーティスト

上村松園

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Reviews

cototoco1980: (2010-10-27)

各作品のタイトルの付け方が、並々ならぬなあと感じました。ビジュアルとのせめぎ合いが秀逸かと。京育ちで、和っぽい言葉が身体に染みついてるんでしょうね。
http://cototoco.jp/2010/1018/uemura-shoen/

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