クーノ・ゴンシオア 「レイト・ペインティングス」

タグチファインアート

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コンセプチュアルな色彩抽象
クーノ・ゴンシオアはゴットハルト・グラウブナーやゲルハルト・リヒター、ジグマー・ポルケ等とともに、ドイツ・アンフォルメルの中心的な画家であるカール・オットー・ゲッツ門下生であり、1962年の初個展以来多くの個展で継続して作品を発表、1971年の国際展ドクメンタ6をはじめとする多数のグループ展にも出品、コンセプチュアルな色彩抽象画家として戦後のドイツ絵画において主導的な役割を果たしてきました。今日ではドイツで最も重要な現代画家の一人に位置づけられ、主要なコレクションに収蔵されています。近年ではアメリカやオーストラリア、アジアなどヨーロッパ以外の国々での展覧会の機会も増え、その評価は世界的なものになりつつあります。それだけに彼の突然の死が大変惜しまれます。

追悼展
彼の急逝は本来2011年に予定されていたタグチファインアートでの初個展のための新作の準備中の出来事であり、残念ながらスタジオに残された作品はどれも完成をみませんでした。そのため今回は、あらかじめ東京へ送られてきていた近作を中心に、主を失った居間の壁に掛けられていた小品を展示し、小規模ではありますが彼の日本での初個展とし哀悼の意を表したいと思います。ぜひご高覧下さい。

メディア

スケジュール

2010年06月26日 ~ 2010年07月24日

アーティスト

クーノ・ゴンシオア

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