陳若冰 「12年間の仕事」

タグチファインアート

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すでに20年近くドイツで生活している現在、ヨーロッパ文化のなかで制作する中国人画家というその基本的な立場こそ変わりませんが、陳若冰は中国絵画と西洋近代絵画の対立という構図を軽々と飛び超え、すでに独自のスタイルを獲得することに成功したといえます。

2005年には上海美術館で個展を開催、2006年には中国浙江省嘉興市に彼の作品と中国の古美術品のみを展示する陳若冰美術館「House of Light 光の家」が開館、また日本では資生堂ギャラリーにおける「An Existence 素景」展にも出品しています。北京の一月当代画廊や上海の泉水辺画廊、韓国ソウルのコング画廊などで定期的に展覧会を開催、中国や韓国の美術館に作品が収蔵されるなど、今や陳若冰の活動はヨーロッパのみならずアジアでも大変活発となっています。

タグチファインアートで7度目の個展となる今回は、日本で優に100点を超える数となっている個人所蔵作品からの借用を含め、初期の貴重な油彩画から新作のアクリル画まで約20点の絵画を展示致します。若干40歳、作家としてはまだキャリアの初めの段階ではありますが、その絵画世界の豊かさ、深さは成熟した画家を思わせます。ぜひご高覧下さい。

メディア

スケジュール

2011年01月15日 ~ 2011年02月12日

アーティスト

陳若冰

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