佐藤雅彦 「これも自分と認めざるをえない」

21_21 DESIGN SIGHT

poster for 佐藤雅彦 「これも自分と認めざるをえない」

このイベントは終了しました。

近年私たちの日常生活では、防犯や、より快適な暮らしを楽しむために、個人を特定する技術や方法が急速に開発され、様々な場面で応用されています。それは言い換えると、例えば指紋や静脈といった人の「属性」が、自分自身から切り離されて一人歩きする社会が、身近に迫っていると言えるのではないでしょうか。

展覧会ディレクターの佐藤雅彦は、NHK 教育番組「ピタゴラスイッチ」やアート作品「計算の庭」に代表されるように、複雑な概念も新しい表現方法によって本質をシンプルに浮かび上がらせ、親しみやすい形に昇華させてきました。

本展では、「自分」を形づくる要素を探る、インタラクティブな映像や最先端のテクノロジーを駆使した新作を中心に紹介します。国内外の作家による芸術表現と科学技術が交差する体験型の作品の数々を通して、自分自身の認めざるをえない「属性」を発見する機会をつくります。

デザインやものづくりの前提として当然存在するように思われている「自分らしさ」や「個性」について、来場者とともに新たな視点を思索していきます。

メディア

スケジュール

2010年07月16日 ~ 2010年11月03日
11:00から21:00まで(11/2は開館)

オープニングパーティー 2010年07月19日15:00 から 17:00 まで
佐藤雅彦によるオープニングトーク

アーティスト

佐藤雅彦

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Reviews

Paul Heaton tablog review

Identify Yourself

Masahiko Sato and co. put identity into perspective.

sprmario: (2010-07-21)

見終わった後、数日は考えます。
http://d.hatena.ne.jp/separate-ks/20100717/1279294075

shock0720: (2010-08-27)

体験型アート面白かった!
もう一度行きたいです。

平日でも いくつかの展示で並ぶので
昼間の早くから行くのがオススメです!

夕方が相当混みますので。

spiaggia: (2010-10-14)

非常にいい展覧会ですね。
センサーの出来はイマイチだけど、体験とフィードバックの仕組みがうまく機能していて、客であることを忘れて、主体的に関わった感覚になるし、作者の思考を追体験できます。
誰もがもつ創造力をかき立ててくれる数々の仕組みは芸術家と一般人の垣根を崩してくれる気がします。

cucino: (2010-10-23)

キーワードは「属性」。こういった現代性があって切れ味鋭いテーマ設定は、純粋なアートではなかなかできないんではないかなあ。
http://cuccino.blog104.fc2.com/blog-entry-91.html

cototoco1980: (2010-10-27)

「金魚が先か、自分が先か」はちょっとどきりとしました。日頃、自分をずいぶん見過ごしているんだなあと。混雑する展示が多かったので、もっと早い時間帯に行けば良かったなあ。
http://cototoco.jp/2010/0726/sato-masahiko/

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