東京ミッドタウン「切り絵」がテーマの企画展です。紙の依り代である御幣、染物や和菓子の技法にも使われる型紙、紋切り、切り絵など、日本人は暮らしの中で「紙を切る」文化を築いてきました。今回の企画展では、現代にも受け継がれている、紙を切ることで生み出される「切り紙」の美しい形や文様などをご紹介します。今回の展示のために新たに描かれた、とらやの美しい季節の生菓子をモチーフにした8点は、繊細で緻密な美しさ。一方、ギャラリー中央に展示される高さ1メートル強ほどの大型の作品「阿吽の虎」2点の、ダイナミックさや迫力は必見です。そのほか、日本の伝統や初夏をテーマにした作品約10点を展示してあります。
また、とらやの伝統的な祝い菓子『流し込み羊羹』のあたらしいデザインを福井利佐が考案。図案から型紙の制作までを行い、とらやの職人の手によって新しい菓子が生まれました。こちらは商品登録され、受注販売いたします。
開場:とらや東京ミッドタウン店内 ギャラリー
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