世田谷文化生活情報センター 生活工房古くから重箱や盆などの木製工芸品の技術を伝える日本において、「積み」「重ねる」工夫は生活を豊かにする大きな知恵のひとつです。そして、私たちの身のまわりには、世界中の人々に長く愛され続けるスタッキングチェアをはじめ、お皿やコップ、デスクトレイなど、収納性や機能性を考慮した「積み」「重ねる」デザインが数多く存在します。試作を何度も繰り返し、0.1mm単位で「カタチ」を調整するプロダクトデザイナーの美意識をストレートに感じることができるのが、スタッキング機能かもしれません。
本展では、若手デザインユニットdelibab(デーリバーブ)とともに、デザインの視点から「積み」「重ねる」行為に注目し、生活に関する優れた「カタチ」を考えます。
トークイベント「DESIGN_素材と身体から」
建築やプロダクトにとどまらず、多彩に活動し続ける黒川雅之氏。「素材と身体」をテーマに、デザインに対する自身の考えを語っていただきます。
講師: 黒川雅之(建築家/プロダクトデザイナー)
6月25日(土)14:00-15:30
トークセミナー「未来のプロダクトデザインを考える」
「日経デザイン」編集長である下川一哉氏に、これまでの名作プロダクトデザインをご紹介いただきつつ、未来のプロダクトデザインの在り方について、お話を伺います。
講師: 下川一哉(日経デザイン編集長)
7月2日(土)14:00-15:30
キッズデザイン・ワークショップ「心を重ねる・想いを重ねる」つながるコトをデザインしよう
参加者1人ひとりがつながるコトって、どんなカタチ?簡単なゲーム体験やスタッキングデザインの観察から、「重ねる行為」「つながるコト」をスタッフとともに考え、カタチにします。
7月9日(土)・10日(日)11:00-17:00(お弁当・水筒持参)
【対象】小学3〜6年生
トークイベント及びワークショップの詳細については、HPをご覧ください。
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