Up & Coming2010年より始動した多摩美術大学のオルタナティブスペース「アキバタマビ21」は表現者を育てる美術大学が発表の場を確保し、卒業後のキャリア形成支援を行うことを目的として運営しています。現在約1ヵ月ごとにそれぞれ出品者の自己プロデュースによるさまざまな展覧会を行っています。
第7回展の今回は多摩美術大学日本画専攻の青秀祐、市川裕司、日比野拓史の3名による「act」を行います。青は飛行機をモチーフに設計図を和紙に描き、紙飛行機状にしてインスタレーションを行う作家です。市川はアクリルやポリカーボネートの透明材を支持体にした絵画を立体的に空間演出する制作を行っています。日比野はワニなどをモチーフにフラットな色面に凹凸のあるマチェールを施し独自の情緒を醸し出す平面をつくり出します。
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