パウル・クレー 「おわらないアトリエ」

東京国立近代美術館

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このイベントは終了しました。

スイス生まれの画家パウル・クレー[Paul Klee, 1879-1940]は、長らく日本の人々に愛され、これまでにも数多くの展覧会が開催されてきました。それらの展覧会では作品の物語性や制作上の理念が詩情豊かに詠われ、多くの人々にクレーの芸術の魅力を伝える役割をはたしました。

国立近代美術館で初となる今回のクレー展では、今までの展覧会成果を踏まえた上で、これまでクローズアップされてこなかった「クレーの作品は物理的にどのように作られたのか」という点にさまざまな角度から迫ります。この観点から作品を見てみるならば、視覚的な魅力を体感できるのみならず、その魅力がいかなる技術に支えられているのか、ということまでもが明らかになるでしょう。

具体的な「技法」と、その技法が探究される場である「アトリエ」に焦点を絞り、クレーの芸術の創造的な制作過程を明らかにしようする本展において、鑑賞者は、ちょうど画家の肩越しに制作を垣間見るような、生々しい創造の現場に立ち会うことになるでしょう。

スイスのパウル・クレー・センターが所蔵する作品を中心に、ヨーロッパ・アメリカ・国内所蔵の日本初公開作品を数多く含む約180点で構成されます。期間中、朗読会や講演会など関連イベントが開催されます。詳細はHPをご覧ください。

[画像: 「花ひらいて」(1934)]

メディア

スケジュール

2011年05月31日 ~ 2011年07月31日
金、土曜日は午後8時まで開館

アーティスト

パウル・クレー

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Reviews

voidchicken: (2011-05-29)

http://voidchicke.exblog.jp/15645044/
クレーのチケットプレゼント!
Paul Kleeのチケットくれええ。

JINNO: (2011-06-06)

右脳派でも感じられるクレーの展覧会。http://ameblo.jp/jinjin0116/entry-10914151408.html

sukimono: (2011-06-07)

ここ20年で分かったクレーの秘密
http://ameblo.jp/sukimonosan/entry-10913622834.html

cucino: (2011-07-10)

クレーの絵から無垢と知性を感じることができます。無垢の秘密は揺れる線なんじゃないかなあ。
http://cuccino.blog104.fc2.com/blog-entry-141.html

takatokyo: (2011-08-02)

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