板橋区立美術館アーティスト
酒井抱一、河鍋暁斎、谷文晁、遠坂文雍 他
幕府御用絵師の狩野派に対抗して、労働者層を皮切りに武士階級にまで需要を高めてゆき、狩野派の地位奪還を計った江戸民間画壇の絵師たちをご紹介いたします。
酒井抱一に始まる琳派画家、写実に新生面を開いた江戸南蘋派の画家、浮世師や谷文晁一門など、多様な絵師たちの秀作を一堂に公開します。また展示室の一角には畳敷きの広間を再現し、屏風作品を間近でご覧いただく「お座敷コーナー」をつくります。併せてお楽しみいただければ幸いです。
古美術館蔵品展に伴い、日本美術を幅広く知っていただき、古美術に親しんでいただけるよう日本美術に関する連続講演会を開催しております。本年は、民間画工を支えたパトロンに目を向け、江戸文化とパトロンの関わりを幅広く探ってゆきます。
会場= 板橋区立美術館 講義室
定員= 各先着100名・聴講無料・申込不要
江戸文化とパトロン
4月9日(土)午後2時~3時30分
小澤弘(江戸東京博物館都市歴史研究室教授)
パトロンとしての三井家
4月23日(土)午後2時~3時30分
清水実(三井記念美術館学芸課長)
にんべんの歴史と浮世絵
4月30日(土)午後2時~3時30分
秋山洋一(株式会社にんべん専務取締役)
「栄太楼の歴史とパトロネージュ」
5月7日(土)午後2時~3時30分
細田安兵衛(栄太楼総本舗相談役)
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