アキバナビスペースアーティスト
カオス*ラウンジ、荒渡"MAGMA"超厳、一輪社、梅沢和木、かなみとも、藤城嘘、1048
今回のF/Tで初めて「演劇」に参戦するアーティスト集団、カオス*ラウンジ。ネット/オタクカルチャーから無限に生成される創造物を題材に作品を構成するなど、彼らの活動は日本の現代美術の歴史と文脈に批評的視点からアプローチするものだ。本作の舞台はオタクの聖地であり、今もテーマパークのようににぎわう秋葉原。カオス*ラウンジは無数のキャラクターたちと共に、この街と向き合い、「震災以後の現実」への回路を探っていく──。
■会場構成
第1会場:アキバナビスペース
第1会場は、ゲームセンターの店舗を模した展示空間である。観客はゲーム筐体にコインを入れて遊ぶこともできるし、インスタレーション空間として鑑賞することもできる。ゲームセンターは、娯楽施設として多様な消費者を許容する開かれた場所である。ここでは、そのようなゲームセンターの環境やガジェットを借りながら、「オタクの街・秋葉原」の構成要素について再検討を行なう。そこでは、オタク的想像力の外側に位置する諸要素についても積極的に扱われることになるだろう。また、第1会場は第2会場へ行くための窓口でもある。第2会場へは、第一会場の受付で手続きを完了させなければ行くことはできない。
※会期中、下記の日程で第2会場にてイベントが開催されます。(受付:アキバナビスペース 料金:500円)
10月22日(土)19:00-22:00
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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