AOBA+ARTアーティスト
池田光宏、ima、岸本真之、小林史子、谷山恭子、トーチカ、本間純、 松原慈、水内貴英
「AOBA+ART」は住宅街で開催される現代アートの美術展です。継続するプロジェクトを目指すAOBA+ARTは今年で4年目を迎えます。住民の協力なくしては実現しないユニークな展示方法や設置場所が観る人にも作品をつくるアーティストにも特徴的な展覧会となっています。
今年は、街で展開されるアート作品の「新しい視点」を探ることを目的としています。近年、日本各地で展開されているアートプロジェクトの中で作品は、人々の生活の場に突如として現れ、街を彩り、人々に感動や問いかけをもたらしますが、展示期間が過ぎれば跡形もなく姿を消してしまいます。まるでサーカス団のように。地域に息づくアートとは、一過性のものなのでしょうか?こうした問題意識をきっかけに今年は、本間純、ima、池田光宏、谷山恭子、岸本真之、水内貴英、松原慈、小林史子、トーチカの魅力的な9組のアーティストを迎え、街に息づくパーマネント作品の新しい在り方を探っていきます。
この試みは、巨大彫刻のように恒久設置の「パーマネント作品」とは異なり、非常に“小さな”視点かもしれません。しかし街に記憶されたアートに対する意識や些細な習慣など、その“小さな”場にこそ、「まちとアート」を考える上で重要な“鍵”があるのではないかと考えています。
お散歩アートツアー、ワークショップを開催予定。詳細はHPをご覧ください。
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