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「池大雅 -中国へのあこがれ」 展

ニューオータニ美術館
終了しました

アーティスト

池大雅
池大雅(1723-76)は、江戸時代半ばに京都で活躍した画家で、日本の文人画の大成者として広く知られています。若い頃から舶載された書物に接するとともに知識人らとの交流をとおして、当時、最新の美術として注目されていた文人画の画法を吸収しました。また、学び得た中国の土地や故事、詩文の知識と自身の豊かな想像力とを融合し、実際には見たことのない情景を、生き生きと描き出したのです。

当館が収蔵する《洞庭赤壁図巻》(重要文化財)も、「洞庭湖」と「赤壁」という中国のふたつの名勝を描いています。ホテルの創業者である大谷米太郎が収集した本図巻は、2007年に解体修理が行われました。開館20周年と修理後の初披露を兼ねる本展では、画家がその生涯を通じてあこがれ続けた中国を題材とした作品の中から、重要文化財4件を含む計13件をご紹介します。そこには、鎖国下にありながら中国文化を強く指向する状況を確認することができるのです。

[画像: 池大雅 「《洞庭赤壁図巻》(部分)」(1771) 重要文化財 ]

スケジュール

2011年10月18日(火)〜2011年11月20日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館。展示替期間中休館。
入場料一般 800円、高大生 500円、小中生 300円、宿泊客は無料。
展覧会URLhttp://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/201110_ikeno/index.html
会場ニューオータニ美術館
http://www.newotani.co.jp/group/museum/
住所〒102-8578 東京都千代田区 紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート6F(ロビィ階)
アクセス銀座線・丸の内線「赤坂見附」駅D出口より徒歩約4分
電話番号03-3221-4111
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