「生誕百年 映画監督 吉村公三郎」映画上映

東京国立近代美術館フィルムセンター

このイベントは終了しました。

本年は映画監督・吉村公三郎(1911-2000)の生誕百年を記念する年にあたります。1929年に松竹に入社、島津保次郎に師事した吉村は、1934年に短篇無声喜劇『ぬき足さし足』を初監督ののち、1939年に正式な監督昇進を果たすと『女こそ家を守れ』など5本の作品を年内に発表し、とりわけその中の一本『暖流』の斬新な演出で大きな注目を集めます。戦後は1947年の『安城家の舞踏會』でキネマ旬報ベストテンの1位に輝いて第一線に返り咲くとともに、ウィリアム・ワイラーの手法にヒントを得た「縦の構図」(ディープ・フォーカス)を駆使した独自のスタイルを築き、また同作で初めてコンビを組んだ新藤兼人と1950年に独立プロダクション・近代映画協会を設立して、『僞れる盛裝』(1951年)、『夜明け前』(1953年)、『足摺岬』(1954年)などの野心作を次々と発表して戦後日本映画界をリードします。本企画では、1939年の『五人の兄妹』から遺作となった1974年の『襤褸(らんる)の旗』まで、36本の上映を通して、その映画作家としての歩みをたどります。

定員=310名(各回入替制)
会場=大ホール
料金=一般500円/高校・大学生・シニア300円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料
発券=2階受付
・観覧券は当日・当該回のみ有効です。
・発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。
・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。
・発券は各回1名につき1枚のみです。

★開映後の入場はできません。
★4月の休館日:月曜日、3月28日(月)-4月4日(月)

メディア

スケジュール

2011年04月05日 ~ 2011年05月01日

アーティスト

吉村公三郎

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use