歌舞伎町シネシティ広場アーティスト
浅野耕平、安藤英由樹+渡邊淳司+田畑哲稔+Maria Adriana Verdaasdonk、木村悟之、久野ギル、クワクボリョウタ、笹口数、前林明次 他
現代においてインターネットの役割が社会的に増大していく状況と相反して、都市や地域の固有性および独自性が再評価されつつあります。また、地理情報システムの発達によってGoogle Maps、Foursquareなどのサービスが提供され、人々が新たな視点から地域と関わる可能性が生まれ、私たちと都市との関係も大きく変化してきています。さらに、「公共と個人」の問題を考えたとき、物理的な公共/個人とネットワーク上の公共/個人の関係性が大きな議論となっています。この状況を出発点として、気鋭のメディアアーティストを招き、新宿歌舞伎町におけるパブリックメディアアート展をおこないます。ここでいうパブリックメディアアートとは、コンピュータを中心としたメディアテクノロジーを主要な表現手段とし、公共空間をコミュニケーション空間、社会空間とみなし介入していく姿勢を持ったアートプロジェクトの形態です。
さらに、共催企画としてスクール・リサーチ・プロジェクトと題したプロジェクトをおこないます。そこではメディアアート、環境情報学、建築などの多彩な分野の教育機関が参加し、より領域横断的に都市+アート+テクノロジーの問題を議論します。
*歌舞伎町アートサイトは2会場に分かれて展示を行います。第2会場:大久保公園(東京都新宿区歌舞伎町2-43)
*会期中、多数の関連イベントが開催されます。詳しくはホームページをご覧下さい。
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