「鴻池コレクション 扇の美」展

太田記念美術館

poster for 「鴻池コレクション 扇の美」展

このイベントは終了しました。

扇は、暑さをしのぐための単なる実用品としてだけではなく、日々の生活のアクセサリー、あるいは儀礼や芸能の場で用いる道具など、古くからさまざまな形で日本人に愛されてきました。そのような扇が、多くの絵師たちによって、さながら一枚のキャンバスかのごとく美しく彩られてきたというのも至極当然なことでしょう。扇は手の上で広げて鑑賞したり、折りたたんで持ち運んだりすることのできる、最も身近な美術品だったのです。

大阪の豪商・鴻池家から譲り受けた当館の扇絵のコレクションは、さまざまな流派の絵師たちの作品900点以上からなり、扇絵の歴史を語る上で欠かすことができない貴重なものとなっております。本展覧会では、その膨大なコレクションの中から、代表的な作品約90点と、それに関連する浮世絵を合わせて紹介いたします。

[画像: 葛飾北斎 「縁台の三美人」(太田記念美術館蔵)]

メディア

スケジュール

2012年01月03日 ~ 2012年01月26日
10日、16日、23日は休館

アーティスト

葛飾北斎歌川国貞酒井抱一喜多武清

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use