東京都現代美術館田中敦子 「アート・オブ・コネクティング」展の関連企画として、ホワイエ(ショップ奥の空間)に河合政之が映像作品(新作)を展示しています。
河合政之の映像作品《Video Feedback Auto-generated Piece》の静かな美しい画面は、常に変化し続け、時に激しい表情を見せる。それは、絵画でありながら、明滅するかのような錯覚を覚える田中作品での体験と直接的な類似性を見せるものである。《Video Feedback Aleatric no.1》、《Phantasm》で体験できるライブで河合が作り出す激しいビートとスクリーニングによるイメージ、そして《Video Feedback Auto-generated Piece》のすべてはビデオ編集機材からの信号やノイズをフィードバックし、増幅することで生み出される。河合がライブで使用 するビデオ編集機材と音響エフェクター類は、時にその総重量が100キロにも及ぶというが、無数のコードによって繋がれた様子もまた、田中が繰り返し描き続けた絵画を設計図としたかのようである。
3/24(土)と4/22(日)には河合政之 with 浜崎亮太が、おなじみのヴィデオフィードバックライブパフォーマンスをおこないます。
[河合政之 with 浜崎亮太 ヴィデオフィードバックライブ]
日時:3月24日(土)午後6時 - 6時30分 (エントランス・ロビーにて開催)
4月22日(日)午後3時30分 - 4時30分 (地下2階の講堂にて開催)
定員:200名(先着順)
参加費:無料(本展覧会チケットが必要です)
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