「オープン・スペース 2012」展

NTTインターコミュニケーション・センター

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本展は、メディア・アート作品をはじめ、現代のメディア環境における多様な表現をとりあげ、幅広い観客層に向けて紹介する展覧会です。
メディア・アートにおける代表的な作品、先端技術を取り入れた作品、批評的な観点を持つ作品、さらに研究機関で進行中のプロジェクトなどを、作品の理解を助ける解説とともに展示することにより、いわばメディア・アートへの入門編として、親しみやすく楽しめる展示構成を目指しています。
会期中には、アーティストや有識者を招いたトーク、レクチャー、シンポジウム、ワークショップや、学芸スタッフによる作品解説ツアーを開催するなど、さまざまなプログラムを用意しています。
[画像: ジョン・ウッド&ポール・ハリソン「月面で退屈している宇宙飛行士」(2011)]

[関連イベント]
■パフォーマンス&アーティスト・トーク ジュリアン・メール
日時: 2012年5月26日(土),27日(日)
フランス出身でベルリンを拠点に活動するジュリアン・メールは、スライド・プロジェクターとオリジナルの装置を組み合わせるなど、アナログな機材をコンピュータ制御されたデヴァイスによってリアルタイムに操作することで、これまでに例のない映像装置としての独自の映像世界を作り出します。

《Digit》は、「ライター」(演者)がテーブルに向かって、何も書かれていない一枚の紙を指でなぞることで、テキストを書くというシンプルなパフォーマンスです。
鑑賞者は、テキストを次々と紡ぎ出す「ライター」のすぐそばまで近づくことができるのですが、コンピュータやプロジェクターといった機械は一切見当たりません。
「ライター」の指の動きにあわせて生じるテキストをただ追うことしかできない、この不思議なパフォーマンスをぜひ、会場でご覧ください。
詳細は公式ホームページ参照。

■ギャラリーツアー
日時: 2012年6月17日(日)午後2時より
定員: 20名(事前予約不要)

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Reviews

artsandwords: (2013-03-02)

『アノニマス・ライフ』展と同じ会場でやっている『オープンスペース・2012』も見てきた。
去年のが面白かったからまた来たんだけど、去年と同じ作品も展示されていた模様。
参加型の作品もあるから小さい子どもも楽しめそう。

好きだったのは、ジョン・ウッド&ポール・ハリソンの『10×10』。
カメラが天井から床へ、床からその下の階へと動いて各部屋を写す。
10部屋×10回。
ちょっとずつ各部屋ごとの物語が展開していく。
その各部屋のストーリー展開を探していくのが面白い。各部屋で男性が変なことをしている。
『撮るということはのぞき見なのである』というのを見せる作品で、見ているとまさしくと思う。

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