菅木志雄 「潜態の場化」

小山登美夫ギャラリー

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本展覧会は、1970年代に菅木志雄が野外で制作してきた作品の写真と、レリーフ状の大作《景合周束》(1998年)、最新作で構成されます。菅は、野外の至る所で作品を作ってきました。鑑賞者があるなしに関わらず、自然に最小限の手を加えることによって、その場で作品を出現させていったのです。今回展示する写真は、野外作品を菅本人が記録したものです。林の中や池など、自然な「場」の中で、作家と素材との対話が一層いきいきと行われているように思われます。《景合周束》は、山口県立美術館で1998年に開催された「対話篇─菅木志雄展」に出展されました。全長約40メートルにおよび、美術館の壁面は作品によって覆われました。オレンジ色に塗り込められた木製のパネルは、アルミニウムの棒で接続され、拡張し、展示空間をダイナミックに支配します。その作品を、今回はギャラリーの空間に新たにアレンジして展示します。そして、床面には最新作の作品が設置される予定です。

アーティスト・トーク: 3月10日(土)、17:30~

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スケジュール

2012年03月10日 ~ 2012年04月14日

アーティスト

菅木志雄

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