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「ヨーロッパ絵画に見る永遠の女性美」展

ニューオータニ美術館
終了しました

アーティスト

ジョン・ワトソン・ゴードン、バルトロメー・エステバン・ムリーリョ、ジョン・エヴァレット・ミレイ
山寺後藤美術館所蔵の珠玉のヨーロッパ絵画の中から17世紀から19世紀に描かれた女性・少女の肖像画28点と静物画7点を合わせて展覧いたします。

ヨーロッパ芸術における女性の表現は、古代神話の女神、キリスト教の聖母マリアにさかのぼることができます。幼いキリストを腕に抱くマリア像や、十字架の犠牲となったキリストを思う悲しみのマリアには、母としての愛情や悲嘆が時代を問わず感動を与えます。18世紀ロココの時代には、高貴な女性の肖像を女神に見立てて描くこともなされました。また19世紀前半頃までは、美しく官能的な女性の裸体画は、女神の姿を借りて描かれています。画家たちにとっても、いかに女性の真珠のような滑らかな肌を表現するのか、腕の見せ所でもありました。19世紀後半に入り、様々な階級、ジャンルの実際の女性が、着衣、裸体問わず自由な表現で描かれるようになります。気品に満ちた姿、憂いを含んだ表情、愛らしい笑顔、女性が美しく輝く瞬間が、永遠にカンヴァスに閉じ込められています。

[画像: ジョン・ワトソン・ゴードン 「レディ・メアリー、エグリントン伯爵の娘」]

[関連イベント]
当館学芸員によるギャラリートーク
4月14日(土)、5月12日(土)14:00~
*予約不要、入館料のみ必要

スケジュール

2012年3月17日(土)〜2012年5月27日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館。展示替期間中休館。
入場料一般 800円、高大生 500円、小中生 300円、宿泊者無料
展覧会URLhttp://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/201203_europe/index.html
会場ニューオータニ美術館
http://www.newotani.co.jp/group/museum/
住所〒102-8578 東京都千代田区 紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート6F(ロビィ階)
アクセス銀座線・丸の内線「赤坂見附」駅D出口より徒歩約4分
電話番号03-3221-4111
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