ジャン・ミシェル・ブリュイエール/LFKs 「たった一人の中庭」

にしすがも創造舎

poster for ジャン・ミシェル・ブリュイエール/LFKs 「たった一人の中庭」

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不法滞在者やロマ族が暮らす移民キャンプ。本作はその実態をアーティスティックな視点で再構成した、展覧形式の演劇だ。ガランとした空間に金属製のベッドを一直線に並べたインスタレーション<ダマステスへの道>は、鉄の寝台に合わせて人々の身体を改造した強盗ダマステスの物語(ギリシャ神話)から発想されたもの。一方、白い大きなテントの中では、やせこけた移民の男性が、淡々とキャンプ生活を演じ続ける――。フランスの鬼才、ジャン=ミシェル・ブリュイエール率いるLFKsは、メディアでは報じられない複雑な現実を、観る者の知覚を直接刺激する"体験"へと変換し、提示する。教室から体育館、校庭まで。にしすがも創造舍全体を巡回し、そのパフォーマンスを鑑賞しながら、観客は否が応にも、移民をめぐる諸問題に想いを馳せ、自らの"他者への視線"を意識することになるだろう。初の東京滞在制作の体験をも反映させたその空間、時間は、深く厳しい思索への扉となる。

メディア

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スケジュール

2012年10月27日 ~ 2012年11月04日
土日 14:00〜20:00、 平日 15:00〜21:00 順路に従って鑑賞。時間の目安は60分

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