「桂ゆき - ある寓話」展

東京都現代美術館

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1935年にコラージュによる個展を開いた桂ゆき(1913年−1991年)は、およそ60年にわたり創作活動を展開した、戦前と戦後を繋ぐ女性芸術家のパイオニア的存在です。本展は、活動の拠点であった東京での初めての包括的な個展として、生誕百年を記念して開催されるものです。独自の寓意表現を通して、人とモノ、生き物を、その境界を越えて自由に行き来させた桂の作品世界を、絵画の代表作、そして初出品の作品や本の仕事などによって紹介し、欧米の前衛とは別の文脈で育まれた創作の意味を多角的に検証します。釈然としないものの本質と付き合おうと、あらゆるものから自由な態度を貫いた桂の仕事。本展はその複雑で奥深いユーモアに触れる絶好の機会となるでしょう。

[関連イベント]
-フロア・レクチャー 各回14:00〜
4月20日(土) 鳥羽耕史氏(早稲田大学教授、日本近代文学)
4月27日(土) 中村宏氏(画家)
5月3日(金) 湯本豪一氏(漫画史、妖怪研究家)
5月11日(土) 小勝禮子氏(栃木県立美術館、学芸員課長)
5月18日(土) 小谷野匡子氏(絵画保存研究所、絵画修復家)
5月25日(土) 北澤憲昭氏(美術評論家)
6月1日(土) Namiko Kunimoto氏(American University助教授、美術史)

-学芸員によるギャラリー・トーク
日時: 4月6日(土) 13:00〜

[画像: 桂ゆき「作品」 (1965) 油彩 紙/板 福岡市美術館蔵]

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スケジュール

2013年04月06日 ~ 2013年06月09日

アーティスト

桂ゆき

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