「映画をめぐる美術――マルセル・ブロータースから始める」

東京国立近代美術館

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映画をめぐる美術。「映画」そのものではなく、映画をめぐる「美術」。このタイトルが指し示す展覧会とは、いったいどんなものか。まずは英語のタイトル「Reading Cinema, Finding Words (映画を読む、言葉を探す)」が、ひとつのヒントになるかもしれません。映画とは視る(そして聴く) ものだ、というのが普通だとして、この展覧会では、映画を「読む」ことが問題になります。本展覧会は、ユーモラスかつエレガントな振る舞いで、言葉とイメージの関係を浮かび上がらせるブロータースの実践を手がかりに、現在、国際的に活躍する美術家13名のフィルム、写真、ヴィデオ、インスタレーション等の作品を読み解いてみようという試みです。
会場: 企画展ギャラリー

[関連イベント]
「連続ギャラリートーク」「映画をめぐる美術」という展覧会タイトルからは、映画についての美術、映画と美術、映画ではなく美術、映画vs美術など、二つのジャンルをめぐってさまざまなテーマが引き出されてきます。美術の側から2名、映画の側から2名をお招きし、作品を前に語っていただきます。
日時: 2014年4月26日(土)
出演: 深田 晃司(映画監督)

日時: 2014年5月3日(土)
出演: 牧口 千夏(京都国立近代美術館研究員・本展企画者)

日時: 2014年5月10日(土)
出演: ダヤニータ・シン(出品作家)

日時: 2014年5月31日(土)
出演: 岡田 秀則(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)

いずれも14:00-15:00、企画展ギャラリー(1階)にて
参加無料、申込不要、要観覧券

「金曜の夕べの特集上映」
13名の出品作家のうち、ドミニク・ゴンザレス=フォルステル、ミン・ウォンの特集上映を催します。いずれも、この企画のために作家本人がプログラムを組んでくれた特別版です。
「特集ドミニク・ゴンザレス=フォルステル」
日程: 2014年4月25日(金)、5月9日(金)、5月23日(金)
上映作品: 「最初から[De Novo]」(2009 年)/「ノーリターン[No Return]」(2009年)/「ロミリー[Romilly]」(2012年)/「Belle comme le jour」[トリスタン・ベラとの共作](2012年)/「アトミック・パーク [Atomic Park](2004年)

「特集 ミン・ウォン」
日程: 2014年5月2日(金)、5月16日(金)、5月30日(金)
上映作品: 「不安を食いつくす[Angst Essen / Eat Fear ]」(2008年)/「ペトラ・フォン・カントとドイツ語を学ぼう[ Learn German with Petra Von Kant]」(2007年)/「明日、発ちます[Devo partire. Domani / I must go. Tomorrow.]」より「母」(2010年)/「コンタクトホープ[Kontakthope]」(2010年)/「メイキング・チャイナタウン[Making Chinatown]」より抜粋(2012年)

いずれも18:30-19:30、企画展ギャラリー(1階)にて
無料、申込不要、要観覧券

[画像: アンリ・サラ《インテルヴィスタ》1998年 © Anri Sala]

メディア

スケジュール

2014年04月22日 ~ 2014年06月01日
休館日: 毎週月曜日、5月7日(水) ※5月5日(月)は開館

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