「美少女の美術史『少女』について考えるための16の事柄」展

青森県立美術館

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「美少女」は、美術、漫画、アニメ、映画、文学、芸能など様々な分野に登場する、現代日本文化における特徴的なモチーフです。「少女」という概念が一般に定着したのは、近代的な学校制度の整備により女学生という身分が生まれ、また出版文化の発達によって少女雑誌文化が花開いた20世紀初頭とされています。しかしこれ以前にも「少女」にあたる若い女性は美術に表現されていました。本展覧会は、「美人図」が盛んに制作された江戸時代から、「少女」が誕生した近代を経て、「美少女」が日々メディアをにぎわす現代にいたるまでの様々な少女のイメージを探索し、私たち日本人が少女という存在に何を求めてきたかを振り返るものです。出品作品は江戸の花ともいうべき浮世絵から、近代に隆盛した美人画、少女たちの心をとらえた叙情画、さらには戦後文化を象徴する漫画やアニメ、フィギュアといったキャラクター文化、そして現代社会における少女イメージを表したアート作品まで、多岐にわたるラインナップとなっています。いったい「少女」とは何なのか。約110名の作家の300点を越える作品、資料によって、16の切り口を設け、多様な視点から「少女」について考えます。

出展アーティスト:青島千穂、赤塚不二夫(『ひみつのアッコちゃん』)、浅井真紀、味戸ケイコ、吾妻ひでお(『ななこ SOS』)、有識、有島生馬、有元利夫、池田(榊原)蕉園、石黒賢一郎 、イヂチアキコ、伊藤彦造、魚月、U35、N人、榎本千花俊、O JUN、ob、大嶋優木、岡田幽明、岡村政子、岡本大更、岡本光博、梶田半古、加藤まさを、加藤美佳、金陵、金子國義、鏑木清方、菊池華秋、菊池契月、喜多川歌麿、北沢映月、北野以悦、北野恒富、猫犬(きめら)、工藤麻紀子、熊澤未来子、黒田真徳(マックスファクトリー)、KEI、渓斎英泉、小磯良平、五代歌川国政、小館善四郎、桜文鳥、島成園、志村貴子(『青い花』)、霜鳥之彦、シャイニングウィザード@沢近(マックスファクトリー)、松斎吟光、白瀧幾之助、ZiR、鈴木春信、須藤しげる、高木葆翠、高木正勝、高田明美、(『魔法の天使クリィミーマミ』)、タカノ綾、多田北烏、高橋しん(『最終兵器彼女』)、高橋成薇、高橋真琴、高畠華宵、竹久夢二、太刀掛秀子、谷口真人、田渕由美子、玉城末一、智恵理、鳥文斎栄之、塚本茂、椿貞雄、手塚治虫(『リボンの騎士』)、東京モノノケ、東郷青児、唐仁原希、ともよしおっさん、鳥越タクミ、内藤ルネ、中澤弘光、長沢蘆雪、永島信也、中原淳一、中村大三郎、中村宏、ナナミ、丹羽阿樹、白熱灯、橋本花乃、橋本明治、長谷川利行、長谷川昇、複数企業(アーティストによる「初音ミク」をモチーフとする)、インスタレーション作品、林静一、pprてんと、蕗谷虹児、藤島武二、藤野一友、岡田幽明、星野キソラ、本田庄太郎、前川千帆、牧野虎雄、町田隆要、松村綾子、松本かつぢ、松山賢、丸尾末広、Mr.、水森亜土、三谷十糸子、陸奥A子、村上隆、村田米四、村山加奈恵、森口裕二、MONQ、矢崎千代二、山川秀峰、山本昇雲、山本タカト、山本大貴、湯浅一郎、yuma、宵町めめ、由里本景子、吉井忠、吉田ドンドリアン、吉岡(木谷)千種、吉岡正人、四谷シモン、柳江、龍山、六治郎(辻村聡志)、和田英作、わたなべひろし、けいこ

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スケジュール

2014年07月12日 ~ 2014年09月07日
7月14日、7月28日、8月11日、8月25日は休館

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