「Traces of Disappearance(消失の痕跡)」展

エスパス ルイ・ヴィトン東京

poster for 「Traces of Disappearance(消失の痕跡)」展

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「保存と腐朽」や、「永遠性の希求と儚さ」など、相反する要素が共存する「両価性」をテーマとした今回の展覧会は、見る者を「時の経過」の考察へと誘います。人間や、人間によって作られたものを含め、永遠に存在するものなどこの世にはなく、あらゆるものは時の影響を受けます。今回の展覧会では、畠山直哉、カスパー・コーヴィッツ(Kasper Kovitz)、アンヌ&パトリック・ポワリエ(Anne and Patrick Poirier)、袁廣鳴(ユェン・グァンミン)の4組のアーティストが、多種多様なモチーフや物質、媒体を用いてこの概念を表現します。

今回、エスパス ルイ・ヴィトン東京で展示される作品群は、「理想の地」(畠山直哉)、「聖地」(カスパー・コーヴィッツ)、「記録された記憶と記録されない記憶」(アンヌ&パトリック・ポワリエ)、果ては「デジタルメディアを用いて再現された人工的な自然界」(袁廣鳴)を巡る旅へと来場者を誘います。人間の実存に深くかかわる問いかけが、普遍的な衝撃をもたらすことを認識させてくれる展覧会をお楽しみください。

メディア

スケジュール

2014年01月18日 ~ 2014年04月13日
3月26日(水)は臨時休館。

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