「リー・ミンウェイとその関係展: 参加するアート―見る、話す、贈る、書く、食べる、そして世界とつながる」

森美術館

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[画像: リー・ミンウェイ 「プロジェクト・繕(つくろ)う」 (2009) 展示風景:「プロジェクト・繕(つくろ)う」ロンバード=フレイド・ギャラリー、ニューヨーク、2009年 ルディ・ツェン氏蔵 撮影:Anita Kan]

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台湾出身、ニューヨーク在住のリー・ミンウェイ(李明維、1964年生まれ)は、1990年代後半から、さまざまな方法で観客参加型のアートプロジェクトを展開し、数々の国際展に参加してきました。本展は、リーの作品を網羅的に体験できる初めての大規模個展です。さらに、リーの作品を歴史的、文化的な文脈から読み解く鍵となる、白隠、鈴木大拙、イヴ・クライン、アラン・カプロー、リクリット・ティラヴァニ、小沢剛などの「参照作品」も同時に展示します。リーの作品の多くは、観客のみなさんが参加することで完成します。いろいろな作品に参加して、「つながり」について一緒に考えましょう。

[関連イベント]
砂のゲルニカ
1937年、スペイン内戦中の空爆を題材に描かれたピカソの《ゲルニカ》。これを砂絵で描いたリー・ミンウェイの《砂のゲルニカ》の上を観客が歩く、1日限りのパフォーマンスを展覧会会期半ばに実施します。これにより砂絵のイメージは徐々に消失してゆき、この世の無常観を伝えます。
日時: 2014年11月16日(日) 12:00-19:00
会場: 森美術館展示室内

アーティストトーク
展覧会のために来日するリー・ミンウェイが、本展の出品作を中心に、過去20年にわたる制作活動、「つながり」や「関係性」をテーマに制作される作品背景について語ります。
日時: 2014年9月20日(土) 14:00-15:30
会場: 森美術館展示室内
定員: 80名
料金: 無料

シンポジウム 「リー・ミンウェイについていろいろ考える」
リー・ミンウェイの作品は、アーティストが社会に対してどのように関わっていけるのかという課題を考えさせます。本シンポジウムでは、社会学、心理学、コミュニティ・デザインの専門家をお招きし、リー・ミンウェイの多岐にわたる実践に通底する作品の非永続性を起点に考えます。
出演: グレン・ウォートン(ニューヨーク大学美術館学特任准教授)、ハーヴェイ・モロッチ(ニューヨーク大学社会学・大都市学教授)、片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)、菊池宏子(森美術館エデュケーター)
日時: 2014年11月14日(金) 19:00-21:00
会場: アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49 階)
定員: 150 名
料金: 一般1,000円

キュレータートーク 「リー・ミンウェイとその関係について考える」
本展担当キュレーターが、「参照作品」として展示する鈴木大拙やジョン・ケージ、アラン・カプロー、リクリット・ティラヴァニ、小沢剛といったアーティストを読み解きながら、リー・ミンウェイとその関係について考えます。
出演: 片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
日時: 2014年10月31日(金) 19:00-20:30
会場: 森美術館展示室内
定員: 80名
料金:無料

ゲストトーク「リー・ミンウェイと禅について考える」
本プログラムでは、仏教哲学の専門家である佐々木閑氏をお招きし、東洋的な思想、特に禅思想からリー・ミンウェイ作品について考えます。
出演: 佐々木 閑(花園大学教授)、広瀬麻美(森美術館シニア・コンサルタント)
日時: 2014年11月18日(火) 19:00-20:30
会場: 森美術館展示室内
定員: 80名(要予約)
料金: 1,500 円(展覧会チケット付)

※イベントの詳細・お申込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

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スケジュール

2014年09月20日 ~ 2015年01月04日
9月23日、12月23日 の火曜日は22:00 まで

アーティスト

リー・ミンウェイ

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