「ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄-」

国立新美術館

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[画像: ヨハネス・フェルメール 《天文学者》 1668年 油彩/カンヴァス 51×45 cm Photo © RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / René-Gabriel Ojéda / distributed by AMF – DNPartcom]

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今展では、パリのルーヴル美術館のコレクションから厳選された約80点を通して、16 世紀から19 世紀半ばまでのヨーロッパ風俗画の展開をたどります。 「風俗画」とは、人々の日常生活の情景を描いた絵画です。そこには、家事にいそしむ召使い、物乞いの少年、つましい食卓につく農民の家族、庭園に集う貴族の男女など、身分や職業を異にする様々な人々の日常がいきいきと描写されています。一方で、風俗画には必ずしもありのままの現実が描かれているわけではありません。日常の装いのなかに、複雑な道徳的・教訓的な意味が込められていることもあります。これらを読み解いていくことも、風俗画ならではの楽しみといえます。 本展には、17世紀オランダを代表する画家、フェルメールの傑作《天文学者》が初来日するほか、ティツィアーノ、レンブラント、ルーベンス、ムリーリョ、ル・ナン兄弟、ヴァトー、ブーシェ、シャルダン、ドラクロワ、ミレーなど、各国・各時代を代表する巨匠たちの名画が一堂に会します。 膨大なコレクションを誇るルーヴル美術館だからこそ実現できる、時代と地域を横断する、かつて例を見ない大規模な風俗画展です。

[関連イベント]
「ルーヴル美術館展 アート・トーク『東京暇人~TOKYO hi-IMAGINE~』公開収録」
日時: 3月20日(金)18:00〜19:00
会場: 国立新美術館 3階 講堂
出演: 山田五郎、平野綾
定員: 260名(当日、整理券を配布。定員に達し次第、配布終了)
参加費: 無料(要本展の観覧券)
※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。

講演会「風俗画の魅力 - レンブラントとフェルメールの時代 -」
日時: 4月12日(日)14:00〜15:30
会場: 国立新美術館 3階 講堂
講師: 尾崎彰宏(東北大学大学院教授)
定員: 260名(先着順)
参加費: 無料(要本展の観覧券)
※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。

対談「天文学者×占星術師 フェルメール《天文学者》をめぐって」
日時: 4月18日(土)14:00〜15:30
会場: 国立新美術館 3階 講堂
対談者: 渡部潤一(自然科学研究機構国立天文台副台長)、鏡リュウジ(占星術研究家)
定員: 260名(事前申し込み制)
参加費: 無料(要本展の観覧券)
※詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認下さい。

講演会「17・18世紀フランスの風俗画」
日時: 5月9日(土)14:00〜15:30
会場: 国立新美術館 3階 講堂
講師:宮島綾子(国立新美術館主任研究員)
定員: 260名(事前申し込み制)
参加費: 無料(要本展の観覧券)
※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。

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スケジュール

2015年02月21日 ~ 2015年06月01日
5月5日・26日は開館、 5月23日・24日・30日・31日は20:00閉館

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