「せいのもとで - lifescape - 」展

資生堂ギャラリー

poster for 「せいのもとで - lifescape - 」展
[画像: クリスティアーネ・レーア 「小さな円蓋」 2013年 植物の茎 14 x 13 x 12 cm Courtesy of taguchi fine art]

このイベントは終了しました。

資生堂は1872年に、日本で初めての洋風調剤薬局として創業しました。社名の「資生」は中国の『易経』の一節「至哉坤元 万物資生」から採っており、「すべてのものは大地の恵みから生まれる」という意味があります。シンボルマークの「花椿」や、主要なデザインモチーフである「唐草文様」は、この「万物資生」の意味を視覚化し、季節が巡るごとに新しい命を芽吹く植物の生命力を表現するアイコンでもあります。このたび開催する「せいのもとで lifescape」展は、この「万物資生」の世界観を、展覧会を通じて表現する試みです。ある特定のテーマに基づいて企画される展覧会は数多あり、資生堂ギャラリーでも過去に何回かテーマ展を開催してきましたが、企業ギャラリーであるからには企業の理念をテーマにした展覧会ができないだろうか、という考えをきっかけに本展の企画は始まりました。植物の命を写しとったかのような繊細な木彫りの彫刻をつくる須田悦弘氏がキュレーションを担当し、Christiane Löhr(クリスティアーネ・レーア)氏、志村ふくみ・洋子氏、佐野玉緒(珠寳・しゅほう)氏、宮島達男氏が出品します。いずれも、生命の尊さを卓抜な感性と技術で表現する作家たちです。異色の顔ぶれによる個性的な作品たちが織り成す「万物資生」の世界。須田氏の初キュレーション、志村氏の初インスタレーションなど、見どころが満載です。どうぞご期待ください。

メディア

スケジュール

2014年09月05日 ~ 2014年10月12日
日曜日・祝日は18:00まで

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