スティーヴ・マックィーン 展

エスパス ルイ・ヴィトン東京

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エスパス ルイ・ヴィトン東京の10回目のエキシビションでは4月26日(土)より、世界で高い評価を得ているイギリス人アーティスト、スティーヴ・マックィーン(Steve McQueen)による個展を開催いたします。
スティーヴ・マックィーンは1969年、イギリス・ロンドン生まれの映像アーティスト兼映画監督。大学在籍時より短編映像作品を中心に制作活動を始め、これまでにターナー賞(1999年)、大英帝国勲章のオフィサー(OBE、2002年)やコマンダー(CBE、2011年)など、数々の栄誉を手にしています。彼の作品はロンドンのテート・ギャラリーをはじめ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、シカゴ美術館、パリのポンピドゥーセンターなど、世界中の美術館に収蔵。2008年には映画『ハンガー(Hunger)』を発表し、長編映画監督としても活動を開始。最新作『それでも夜は明ける(12 Years a Slave)』 では第86回アカデミー賞において作品賞を含む計3部門を受賞するなど、世界中で現在最も注目されるアーティストです。

極限まで無駄を省いた手法で制作される彼の作品は、具体性や現実性、普遍性、抽象性の間を漂い、明確な定義がなく幾通りもの解釈が可能です。また作品には人間(多くの場合、彼自身)の身体を注意深く観察することから着想を得たアイコニックなものから、特定の歴史的事実に対し説得力や時には厳しさを持つ、彼自身の思慮深い意見に端を発するものなども見られます。エスパス ルイ・ヴィトン東京の協力のもと制作され、世界初公開となる新作”Ashes”は、これらのさまざまな要素を統合し、観る者を完全に感覚だけの空間へと誘います。本作を鑑賞することで、自身の内に秘められていた考えや意向、願望など、「自己の真なる部分」を明らかにすることができるでしょう。なお本エキシビションの開催にあたり、多大なるご協力をいただいた”Thomas Dane Gallery” (ロンドン)においても、2014年10月に作家のエキシビションを予定しています。

ミニマルな手法を用い、観賞者ひとりひとりにさまざまな解釈を委ねるアーティスト スティーヴ・マックィーン。その独特の世界観や映像美を通し発見する新たな自己の姿をエスパス ルイ・ヴィトン東京で心ゆくまでお楽しみください。

[画像: ©Louis Vuitton / Jérémie Souteyrat Courtesy of Espace Louis Vuitton Tokyo]

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スケジュール

2014年04月26日 ~ 2014年08月17日

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