内藤礼 「信の感情」

東京都庭園美術館

poster for 内藤礼 「信の感情」
[画像: 内藤礼 ひと (2014) 木にアクリル絵の具 Photo: Naoya Hatakeyama]

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「地上に存在していることは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに探究を続けている現代美術作家 内藤礼の個展を開催します。内藤礼の作品は、とても静かです。物量としてはほんのわずか、色彩も本当に微かな作品が、「場」に置かれると、そのことで「場」に息吹が吹き込まれます。この世界に常に存在しているのに、私たちが認識できずにいることを、私たちがまた感じ取れるように、内藤礼の作品はそっと手を添えてくれるのです。この展覧会では、時間の積層や人の過ごした気配を感じる旧朝香宮邸、そして新しいホワイトキューブの展示空間の中で、内藤礼の新作の彫刻や絵画が私たちに向かって差し出されます。「見る」ということは、それはそれであると認め、信じるということ。眼差しを送ること。その時、私が見ている対象もまた、こちらに静かな眼差しを向けていることに気が付くでしょう。

[関連イベント]
アーティストトーク
2014年12月20日
参加費: 無料(入館者対象)
会場: 新館ギャラリー2
定員: 100名(当日整理券を配布予定)

『地上はどんなところだったか』特別上映
2014年11月29日、12月6日、13日、20日
午後11時~・午後2時~(上映時間:1時間43分)
参加費: 無料(入館者対象)
会場: 新館ギャラリー2
定員: 100名(当日整理券を配布予定)
昨年、ごくわずかな期間ウェブマガジン「コロカル」上でのみ公開された、内藤礼の映像作品《地上はどんなところだったか》(2013年・企画製作コロカル)を上映します。本展覧会にも登場する、きぼうの方に向く『ひと』が、沖縄の村落「奥」を旅する映像作品です。
※上映中の出入りはご遠慮ください。※12月20日は、午前11時の回のみの上映となります。

メディア

スケジュール

2014年11月22日 ~ 2014年12月25日
12月24日は開館

アーティスト

内藤礼

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