「ゴー・ビトゥイーンズ展: こどもを通して見る世界」

森美術館

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このイベントは終了しました。

ニューヨークの貧しい移民の暮らしを取材した写真家のジェイコブ・リース(1849~1914年)は、移民の子供たちが、英語のできない両親の通訳としてさまざまな用事をこなす様子を見て、母国とアメリカをつなぐ橋渡し役として彼らを「ゴー・ビトゥイーンズ」と呼びました。本展では、このような文化や意識の境界を横断する子供の性質に着目し、子供を媒介者、あるいは世界をのぞく窓として捉え、そこから見えてくる社会の諸相を観察するとともに、新たな視点で私たちの生きる世界を展望します。多様なバックグラウンドをもつアーティストの作品に表れる子供のイメージを通して、教育、政治、グローバリズムなど、子供を取り巻く社会的な要素を考察するとともに、遊びや夢、記憶などをキーワードに、子供のさまざまな感情に迫り、さらには現実と想像の世界、大人と子供など、その境界の曖昧さに着目します。

[関連イベント]
「アーティストトーク」
日時: 5月31日(土) 18:30〜21:00(開場18:00)
出演: テリーサ・ハバード/アレクサンダー・ビルヒラー、ウォン・ソンウォン
会場: アカデミーヒルズ( 六本木ヒルズ森タワー49階)
定員: 150名(要予約)
料金: 一般1,000円、 MAMCメンバー無料

「越境した子どもたちのアイデンティティを探る『異文化を生きる子どもたち』」トークセッション
日時: 7月13日(日) 14:00〜17:00(開場13:30)
出演: ローソン・フサオ・イナダ(詩人、南オレゴン大学名誉教授)、ジャン・オー(アーティスト)
モデレーター: 荒木夏実(森美術館キュレーター)
会場: アカデミーヒルズ( 六本木ヒルズ森タワー49階)
定員: 120名(要予約)※日英同時通訳付
料金: 一般1,000円、 MAMCメンバー無料

※会期中は多数の関連イベントが開催されます。その他のイベントの詳細やお申込については、公式ホームページよりご確認ください。

[特別企画]
「子どもキャプション・プロジェクト」
日時: 6月14日(土) 14:00-17:00
会場: 森美術館展示室内
対象: 小学生 ※日本語のみ
定員: 30名(要予約)
料金: 無料(要展覧会チケット)

「映画上映プログラム」
会場: 森美術館展示室内
定員: 各回、60名(要予約)
料金: 無料(第2回、第4回は要展覧会チケット)
第1回: 6月17日(火) 19:00-20:45「子供の情景」
第2回: 7月5日(土) 13:00-15:20「ウリハッキョ」、15:40-17:10「ハーフ」
第3回: 7月29日(火) 19:00-20:45「ぜんぶ、フィデルのせい」
第4回: 8月9日(土) 13:00-14:25「未来を写した子どもたち」、14:45-16:05「はちみつ色のユン」

※特別企画の詳細やお申込方法については、公式ホームページよりご確認ください。

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スケジュール

2014年05月31日 ~ 2014年08月31日
会期中は無休

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