「春画展」

永青文庫

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[画像: 渓斎英泉 「あぶな絵 源氏物語」]

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春画は、江戸時代に笑い絵とも呼ばれ、性描写と笑いが同居したユーモアで芸術性の高い浮世絵です。特に海外から高い評価を得ており、2013年から2014年にかけて大英博物館で行われた「春画 日本美術の性とたのしみ」は大きな話題を呼びました。
今展は、海外からは大英博物館およびデンマーク、また、日本の美術館や個人コレクションより「春画の名品」133点 (前後期) を5つの章に分けて展示します。「肉筆の名品」では、版画のように印刷された春画ではなく、人の手で線と色を書き出された「肉筆」を40点展示、「版画の傑作」では、名だたる浮世絵師が筆をふるった版画、版本の数々が展示されるほか、縦9センチ、横13センチ弱の小さな春画を集めた「豆判の世界」など、これまでに春画を観たことがない方にもわかりやすく紹介しています。
浮世絵の大家たちによる作品や徳川将軍や大名家の絵画を担った狩野派の作品など、大名から庶民にまで広く愛された春画が一堂にそろった展示会です。

前期: 9月19日(土)〜11月1日(日)、後期: 11月3日(火・祝)〜12月23日(水・祝)

[関連イベント]
講演会「ロンドン春画展の回想と東京春画展への期待」
日時: 9月20日(日) 14:00~15:30
講師: ティモシー・クラーク (大英博物館学芸員)
会場: ホテル椿山荘東京 ホテル棟4階「アンフィシアター」
定員: 100名
料金: 5000円 (「春画展」入場券1500円1枚を含む)

講演会「江戸文化と春画」
日時: 10月10日(土) 10:30~12:00
講師: 磯田道史 (静岡文化芸術大学教授)、早川聞多 (国際日本文化研究センター名誉教授)
会場: 和敬塾大講堂
定員: 400名
料金: 1500円

シンポジウム「春画展開催記念シンポジウム」
日時: 11月28日(土) 13:00~16:00
司会: 小林忠
パネリスト: 早川聞多、木下直之、山本ゆかり、石上阿希、三宅秀和
会場: 和敬塾大講堂
定員: 400名
料金: 1500円

※各詳細・申し込み方法は公式ホームページからご確認下さい。

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スケジュール

2015年09月19日 ~ 2015年12月23日
開館時間: 9:30〜20:00、日曜日は18:00閉館

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