「明治期における官立高等教育施設の群像」展

国立近現代建築資料館

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24日後終了

平成30(2018)年は、明治元 (1868) 年から数えて150年、そして開館5周年と、わが国と当館が、それぞれにひとつの節目を迎える年です。当館では、その記念展「明治期における官立高等教育施設の群像」を開催します。近年、大学と高等教育のあり方が盛んに議論されるようになり、必要な思想や技術を蓄え、教え、新たな何かを創造する場としての大学を、その起源から説き明かす優れた研究書も刊行されています。「歴史的には、大学(ユニヴァーシティ)という語は宇宙(ユニヴァース)や学問の普遍性(ユニヴァーサリティ)とはまったく関係がない」1と言われますが、そこに示される大学の誕生は、ひとつの宇宙が誕生するかのようにダイナミックで、わたしたちが想像する以上に自由でもあって、驚きと意外性に満ちています。当展では、明治期の日本における、いわゆる「旧制」の、大学とそれ以外の専門学校や高等学校などの高等教育施設のそれぞれの誕生と、競い補完し合うダイナミックな相互の関係を、日本中から集めた図面や古写真などの建築資料を用いて、視覚的に、分かりやすく紹介します。どのような場で、どのような教育が行われたのか、その実像をご覧ください。
[関連イベント]
1. ギャラリートーク『明治の学校建築~高等教育施設を中心に』
日時: 11月3日(土)14:00~
ゲスト: 藤森照信(江戸東京博物館館長)× 池上重康
2. ギャラリートーク『明治建築と旧制高校~四高、五高を中心に』
日時: 11月17日(土)14:00~
ゲスト: 中川武(明治村館長)× 山崎幹泰
3. ギャラリートーク『高等専門学校とは何か~京都高等工芸学校の教育を中心に』
日時: 12月8日(土)14:00~
ゲスト: 石田潤一郎(武庫川女子大学客員教授)× 笠原一人
※イベント詳細、お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2018年10月23日 ~ 2019年02月11日

入場料

平日の資料閲覧 無料、事前予約で展示のみ閲覧 無料、庭園利用の一般 400円、庭園利用の65歳以上 200円

アートスペースの開館時間

9:30から16:30まで
年末年始休館、平日は要予約(庭園利用者は予約不要)

アクセス

〒113-8553 東京都文京区湯島4-6-15
電話: 03-3812-3401 ファックス: 03-3812-3407

東京メトロ千代田線湯島駅1番出口より徒歩3分、銀座線上野広小路駅A3出口より徒歩10分、都営大江戸線上野御徒町駅A3出口より徒歩10分、JR御徒町駅北口より徒歩15分

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このイベントに行かれる際には、東京アートビートで見たとお伝えいただければ幸いです。

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