「No Man’s Land」展

70名を超えるアーティストと解体される旧フランス大使館の建築物が作る、展覧会

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「No Man’s Land」展

六本木、乃木坂エリアにある
フランス大使館にて
このイベントは終了しました。 - (2009-11-26 - 2010-02-18)

In Main Article 3 レビュー by yumisong 2009-12-15

広尾にあるフランス大使館の解体に伴い、建物全体を使った展覧会が開催されています。作品の数の多さや多様性もさることながら、普段はなかなか入る機会がない大使館(特にセキュリティーが厳しい部屋への動線は見ごたえがあり必見)という建築物のディテールを見るのも面白いこの展覧会。一日では周りきれません!
本当に少しだけですがざっくりと、フォトレポートいきます!

小松宏誠&石渡愛子

みかんぐみ《Re´nocabi》

リュスィーユ・レイボズ&藤原仁美

ジェフ・アエロソル

コントラパントル

カフェスペースの用意も

セキュリティシステムの名残り

菅木志雄《連壊-風景》

花代《wooden veil》

plaplax《para para sight》

保科晶子

クロード・レヴィック《鼻血》

と、そんなこんなで会場には3時間以上いました。全部の作品は見られませんでしたが、日が落ちる時間の空の美しさに気を取られたりしながらも、楽しい展覧会でした。

会期中には、トークショーやその他のイベントが予定されていますので、イベント情報をチェックしてぜひ皆さんもお出かけください!では。

yumisong

yumisong. ふにゃこふにゃお。現代芸術家、ディレクター、ライター。 自分が育った地域へ影響を返すパフォーマンス《うまれっぱなし!》から活動を開始し、2004年頃からは表現形式をインスタレーションへと変えていく。 インスタレーションとしては、誰にでもどこにでも起こる抽象的な物語として父と自身の記憶を交差させたインスタレーション《It Can’t Happen Here》(2013,ユミソン展,中京大学アートギャラリーC・スクエア,愛知県)や、人々の記憶のズレを追った街中を使ったバスツアー《哲学者の部屋》(2011,中之条ビエンナーレ,群馬県)、思い出をきっかけに物質から立ち現れる「存在」を扱ったお茶会《かみさまをつくる》(2012,信楽アクト,滋賀県)などがある。 企画としては、英国領北アイルランドにて《When The Wind Blows 風が吹くとき》展の共同キュレータ、福島県福島市にて《土湯アラフドアートアニュアル2013》《アラフドアートアニュアル2014》の総合ディレクタ、東海道の宿場町を中心とした《富士の山ビエンナーレ2014》キュレータ、宮城県栗駒市に位置する《風の沢ミュージアム》のディレクタ等を務める。 → http://yumisong.net ≫ 他の記事

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