イタリア・ミラノ ARTな旅 フォトレポート
Part1 ミラノサローネ2014

ミラノで行われているデザインの国際見本市、「ミラノサローネ」に行ってきました。

In フォトレポート by TABインターン 2014-04-25

みなさんミラノサローネをご存知ですか?最近は日本でもメディアに取り上げられることが多くなったので、アート好きならば耳にしたことのある方もいるのではないでしょうか。「ミラノサローネ国際家具見本市」は、毎年ミラノで行われているデザインの大規模な見本市で、国内外から出展者や鑑賞者が訪れます。さらにメイン会場だけではなく、ミラノ市内を中心として様々なイベントが行われます。ミラノデザインウィークとして今年は4月8日〜4月13日での開催でした。今回はその様子もわかりやすく写真を交えてお伝えしていきます!



まずはミラノサローネ本会場。こちらは、ミラノ中心部から少し離れた所にある、地下鉄のRho FIERAという駅にあります。今回会場となっている展示場の専用の駅なので、迷うことはありません。地上に出るとすぐに目の前に赤い幕がみえます。会場手前にあるチケットブースでチケットを購入し、入り口でバーコードをかざして入場します。さてさて会場内に入ってみましょう。

中に入るとインテリア、キッチン、バスルーム、家具が建物に分かれて展示されていて、様々なデザインが一同に会しています。なんといっても会場がひろーーーーい!!!! 一日では見尽くせない程です。ひとつひとつが各社の発表の場で、魅せることにこだわったブースがたくさんありました。キッチンのブースでは気になる扉を開いてみることが出来るし、家具の展示では気になる椅子に座ることも出来ます。自分の気になったブースをじっくり見るのもよし、会場全体を見渡しながら歩くのもよしです。中には飲食店もあるので一日を過ごすことも出来ます。








ここまで大規模な見本市に行ったのは初めてだったので終始キョロキョロと目移りばかり。日本ではなかなか見られないような家具に間近に触れ、自分の部屋に置いたらすてきだなあ、と見とれてしまうのでした。

デザインを専門とする人ならば1度は行ってみたい場所、そしてたとえデザインに携わっている人でなくとも楽しむことができる場所だと感じました。展示しているものをじっくりゆっくり見れる機会です。

次の記事では吉岡徳仁やチームラボ、注目のシチズンの展示なども紹介しつつ、ミラノサローネ期間中に盛り上がりを見せているミラノ市街地の風景をお伝えします。

[旅行者: 大谷 祥子(TABインターン)]
大学で思想を学びつつ美術史を学んでいます。見た目によらずよく食べます。大盛り無料にがっつく系女子です。おいしいものが大好きで、もちろんアートもジャンルを問わず大好きです。

TABインターン

TABインターン. 学生からキャリアのある人まで、TABの理念に触発されて多くの人達が参加しています。3名からなるチームを4ヶ月毎に結成、TABの中核といえる膨大なアート情報を相手に日々奮闘中! 業務の傍ら、「課外活動」として各々のプロジェクトにも取り組んでいます。そのほんの一部を、TABlogでも発信していきます。 ≫ 他の記事

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