ツイッターが世界各国で「#ミュージアムウィーク」プロジェクトを実施

【Art Beat News】3月23日(月)から29日(日)まで、世界の美術館運営者がツイート

In Art Beat News by Art Beat News 2015-03-16

ツイッター社は3月、世界中のアートファンにもっと美術や美術館のすばらしさを知ってもらおうと、昨年に引き続き、世界各国の美術館と連携して、プロジェクト「#ミュージアムウィーク(#MuseumWeek)」を実施する。期間は、3月23日(月)から29日(日)までの1週間。

このプロジェクトは、ツイッター社と連携する主に美術館の運営者が、「#ミュージアムウィーク」または「#MuseumWeek」のハッシュタグをつけて美術に関するツイートを行うもの。期間中、毎日1つずつ、合計7つのツイートのテーマも用意される。各日のテーマは以下のとおり。

* 3月23日 月曜日 #秘密MW (他国では #secretsMW)
美術館の秘密や舞台裏、コレクションについてあまり知られていない事実やストーリー、館内のレストランの特別メニュー等を紹介する。

* 3月24日 火曜日 #お土産MW (#souvenirsMW)
ミュージアムショップのおすすめのおみやげを紹介する。

* 3月25日 水曜日 #建築MW (#architectureMW)
美術館の建築物や施設に関する背景、建築家やその設計思想について案内する。

* 3月26日 木曜日 #想像力MW (#inspirationMW)
所有している作品を始め、人々の創造力を掻き立てる作品、風景などを紹介する。

* 3月27日 金曜日 #家族MW (#familyMW)
家族や修学旅行で訪れる人におすすめしたい作品や、アーティストや作品の背景を紹介する。

* 3月28日、土曜日 #お気に入りMW (#favMW)
美術館の中の人のお気に入りの作品、館内のお気に入りの場所、お気に入りのメニューなど、美術館にまつわる「お気に入り情報」を紹介する。

* 3月29日、日曜日 #自撮りMW (#poseMW)
来場者の方々が、館内や庭などで写真や動画が撮影できる場所を紹介する。


実施に先立ち、英語とフランス語での美術館の運営者向けのプロジェクトサイトがすでに公開されている。今後、日本語、スペイン語、ロシア語なども追加されていく予定だ。

プロジェクトには、一般のユーザーも参加可能。ツイッター社は、ユーザーによる自分の作品や、美術や美術館に関する思いや感想、疑問などに関するツイートを楽しみにしているという。
昨年が行われた同プロジェクトには、ルーヴル美術館やテート美術館などを含めた、欧州各国の630の美術館が参加した。今年は、日本の美術関係者への参加協力の呼びかけも行われている。

「#ミュージアムウィーク」プロジェクトサイト
http://www.museumweek2015.org

執筆:岡徳之(Noriyuki Oka Tokyo

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