横山裕一による描き下ろしマンガが京都でプロジェクションマッピング!

【Art Beat News】京都国際マンガミュージアムで、展覧会・ライブドローイングも同時開催

In Art Beat News by Art Beat News 2015-03-04

現代美術家・マンガ家の横山裕一による描き下ろしの作品を、プロジェクションマッピングと展覧会で紹介するプロジェクトが、3月6日から5月31日までの日程で京都国際マンガミュージアムにて開催される。本企画は、世界的に著名なアーティストを招聘し、アートファンから熱い期待を受けているアートの祭典「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」の後援事業として、同企画の開催時期に合わせて実施される。

横山裕一 「<これをネオ壁面と呼ぶ> 集合する名士とけもの」

横山氏は、奇妙な格好をした人物たちが、目的不明の土木工事を黙々と遂行したり、意味不明の会話を交わしたりするマンガ作品を発表し続け、国内外のマンガ界・アート界から注目を集めている異色の現代美術家・マンガ家。このプロジェクトでは、今回のために描き下ろされた作品を、マンガミュージアムの巨大な壁面を使ったプロジェクションマッピング作品として紹介。また、その作品の原画を、作品世界を再現する形で演出された会場において紹介する展覧会も同時開催される。
関連イベントとして、3月8日午後1時~6時の間、展覧会場にアトリエを設置し、横山氏がその場でマンガ制作を行う、ライブドローイングイベント「これがネオ漫画である」も予定されている。

©Yuichi Yokoyama

■プロジェクションマッピング
期間:2015年3月6日(金)~5月31日(日)18時~21時
休館日:毎週水曜日、4/30、5/7は休館
※ただし、4/1、4/29、5/6の水曜は開館
※荒天中止
会場:京都国際マンガミュージアム 建物東側壁面
(京都国際マンガミュージアム敷地外からの自由鑑賞となる)

■展覧会
期間:2015年3月7日(土)~5月31日(日)10時~18時(最終入館は17時30分)
休館日:毎週水曜日、4/30、5/7は休館
※ただし、4/1、4/29、5/6の水曜は開館
会場:京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー6
料金:無料 ※ミュージアムへの入場料は別途必要
http://www.kyotomm.jp/event/exh/yokoyamayuichi.php

Kansai Art Beat – 横山裕一「これをネオ壁面と呼ぶ – 集合する名士とけもの – 」展ページ
http://www.kansaiartbeat.com/event/2015/2798

執筆:岡徳之(Noriyuki Oka Tokyo

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