二子玉川駅周辺でアートフェスティバル「TOKYO ART FLOW 00」開催

7月29日から7月31日の3日間。夜間のプログラムも充実

In Art Beat News Main Article 3 by Art Beat News 2016-05-26

7月29日から7月31日までの3日間、二子玉川駅周辺でアートフェスティバル「TOKYO ART FLOW 00」が開催される。今年が初回の「第0回」。「Human’s natureー人間の自然」をテーマに、期間中、駅周辺のショッピング施設から多摩川河川敷にいたるエリアでさまざまなアートプログラムが行われる。

高橋匡太 + oblaat 《夜景プロジェクト−マゼンタナイト−「おそいおそいおそい詩」》のデモンストレーション。

TOKYO ART FLOW 00は、東京急行電鉄、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、玉川高島屋S・C、楽天の4社が発起企業となり、二子玉川地域に関わる企業、地域、大学、行政などが参画する実行委員会が主催。実行委員長には多摩美術大学学長の建畠晢を、アートプロデューサーには「生活とアートの融合」をコンセプトに活動する「スパイラル」の松田朋春を迎え、二子玉川を拠点に文化情報を発信し、継続的に発展すアートフェスティバルを目指す。

メイン会場の多摩川河川敷では、スイスのSabina Lang(サビナ・ラング)とDaniel Baumann(ダニエル・バウマン)の2人のアーティストユニット「ラング&バウマン」による国道246号の橋脚を利用したパブリックインスタレーション《Beautiful Bridge #2》や、「SUPPOSE DESIGN OFFICE」の谷尻誠と吉田愛による、透明な球体につつまれたリビングを表現した作品《Air Stone》が展示される。また、夜の多摩川河川敷では映画上映を行う「246シアター」なども催される。

ラング&バウマン 《Beautiful Bridge #2》

SUPPOSE DESIGN OFFICE 谷尻誠 + 吉田愛 《Air Stone》

その他会場では、「坂本美雨 with CANTUS」による歌のインスタレーション「うたうまち」や、「1000万円あったら何を買う?」をテーマにビジネスリーダーたちの欲しいアート作品を集めたアートフェア「10 MILLIONS」、商業施設や街路をはじめとする夜の風景をマゼンタカラーで染めていく高橋匡太による「夜景プロジェクト –マゼンタナイト–」など、街全体を巻き込んでいく。

高橋匡太 + oblaat 《夜景プロジェクト−マゼンタナイト−「おそいおそいおそい詩」》

目 《二子玉川探景車》

■フェスティバル概要
「TOKYO ART FLOW 00」(略称:TAF00、読み方:トウキョウアートフロウゼロゼロ)
日時:
2016年7月29日(金)12:00~23:00
2016年7月30日(土)10:00~23:00 ※TAFアートキャンプの一部 オールナイトで実施
2016年7月31日(日)10:00~20:00
※雨天時、一部縮小実施
会場:二子玉川駅周辺(多摩川河川敷、玉川高島屋S・C、二子玉川ライズなど)

TOKYO ART FLOW 00 ウェブサイト
http://tokyoartflow.jp/

執筆:中井千尋
編集:岡徳之

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