京都で新たなアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」初開催決定、2018年2月

期待の若手アーティストなど100点以上の作品を展示、ディレクターに現代美術家の椿昇

In Art Beat News by Art Beat News 2017-12-22

2018年2月24〜25日の2日間、京都で現代アートイベント「ARTISTS’ FAIR KYOTO(アーティスツ フェア キョウト)」が初開催される。コンセプトは「Art Singularity(アート・シンギュラリティ)」。

ディレクターに現代美術家の椿昇、アドバイザリーボードに池田光弘、薄久保香、大庭大介、勝又公仁彦、金氏徹平、鬼頭健吾、澤田知子、塩田千春、高橋耕平、名和晃平、ミヤケマイ、ヤノべケンジと、世界の第一線で活躍するアーティスト陣12名を迎え、彼らのキュレーションにより若手アーティストを選出する。

選ばれた20〜30代前半の若手アーティスト36名の作品を中心に展示し、サプライズとしてアドバイザリーボードからも応援出品を受ける。展示される作品総数は100点以上。

ディレクターの椿は開催に際し、「アーティストを志す若者が生涯にわたって制作によって生計を立てられるよう、個人コレクターや企業、グローバル・ネットワークを持つコマーシャルギャラリーと接続するためのブリッジとなり、彼らが作品を作り続けられる未来への一歩を踏み出したい」と語る。

アドバイザリーボード(一部紹介)

出展作品(一部紹介)

会場は、京都を代表する明治建築であり、重要文化財にも指定された京都府京都文化博物館 別館。会場デザインは、建築設計にとどまらずアートプロジェクトなどさまざまな企画も手がける、dot architectsが担当する。

■開催概要
「ARTISTS’ FAIR KYOTO(アーティスツ フェア キョウト)」
日程:2018年2月24日(土)〜25日(日)※23日(金)は特別内覧会を開催
会場:京都府京都文化博物館 別館(〒604-8183 京都市中京区三条高倉)
時間:10:00〜18:00
入場料:1000円(学生無料 要・学生証)
主催:京都府 ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会
URL:https://www.artists-fair.kyoto/

執筆:中井千尋 編集:岡徳之(Livit)

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